第4部Vol.25:俺たちのマスターズ!スクランブルゴルフチャンピオン大会/決着編

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いつもご覧いただきありがとうございます。

プロギアで販売促進を担当しているNです。

 

PRGRの新しい直営レッスンスタジオ『PRGR GINZA EX』に通って本気で上達を目指すゴルファーを紹介する(ほぼ)リアルドキュメントブログ、サイエンスフィット日記。

第4部はメンバーをレベル別に分け、それぞれのレベルにあった課題(壁)を乗り越え、次のレベルを目指していく模様をお届けしておりますが、ただいまスクランブルゴルフのチャンピオン大会に出場中。

 

サイエンスフィット日記チームのメンバーはK君、F君※花粉症、U君と私(N)の4人。前半9ホールを終えてスコア5アンダーはトップと3打差の3位タイ。まだ前半を終えてないチームもあるので、ハイレベルのチャンピオン大会では後半は8個くらい伸ばさないと表彰台は難しいでしょう。

 

後半のスタートホールに姿を表したサイエンスフィット日記チームの面々。

 

K君 『後半もとにかく攻めましょう!作戦とか、戦略とか考えないで、とにかく一番良いショットをどんどん採用してスコアを伸ばすしかありません。”優勝か、それ以外か”です。』

出場チーム中最下位の実力を誇るサイエンスフィット日記チームは、もう攻めるしかありません。前半同様、限界を突破する”NO LIMIT”作戦です。その言葉には深い意味も策略もおもねりもありません。ただ攻め続けるためだけの合言葉です。(そしてK君の好きなアーティストの曲名でもあります)

 

ちなみにルール上、ひとり4ホールがノルマのティーショットの前半9ホールでの採用数は、

K君:2ホール

F君:2ホール

U君:2ホール

N:3ホール

です。このノルマ達成具合が終盤のスコアに大きく影響するのですが、そんなこと考えずにとにかく攻め続けるのです。さぁ後半のスタートです。

 

勝負の後半9ホール

【No.10 375yard par4】

ティーショットはフェアウェイ右サイド狙い。セカンドショットは安全にグリーン中央狙い。

カレドニアンゴルフクラブ・ホームページより転載

●1打目

宣言通り、いきなりK君がバンカー越えの見事なドローボールを披露。

続くF君はチョロ。まだリハビリ中という感じです。

そしてU君。ナイスショットですが、セミラフ。

このホールはK君のショットを採用します。ティーショットノルマが減るにつれて心が軽くなってきます。K君はノルマ達成まであと1ホール。

 

●2打目:残り125ヤード

スタートホールはバーディで勢いをつけたいところ。まずはK君のセカンドショット。

シャキーン

なんと珍しく、K君にシャンク発生。

狙いの85°右方向に飛んで行ったボールを呆然と見つめるK君。

 

このホールはNのピン横2メートルにオンしたショットを採用。

 

●3打目:残り2メートル

3人が外す中、最後に打ったU君が見事にカップイン。さすが!バーディ発進です。

 

【No.11 360yard par4】

距離は無いが、ティーショットの精度が問われるホール。セカンドはグリーンが小さいので高く止まるショットを要求される。

 

●1打目

皆ティーショットが大暴れで、K君とNは右の林にプッシュアウト。

F君は左にOB。

U君はきっちりフェアウェイをキープ。

文句なくU君のボールを採用ですが、貴重なU君のティーショットを無駄遣いした感じです。これでU君も採用が3ホール目。

 

●2打目:残り100ヤード

大きめのグリーンながら、100ヤードが全然乗らない3人。かたやU君はきっちりグリーンをとらえてくれました。助かります!

春に向け、今は芝の養生期間です。可能な限りコース内のディボットに目土を施すU君。

素晴らしいコンディションでプレーを楽しませてくれるコースに対して、自分の出来る範囲でお礼をしていきます。

■U君がもっている黄色いバケツは何だ?と思った方はこちら

 

U君のボールは目土の御利益か、傾斜でキックしてピン横3メートルまで寄っていました。

 

●3打目:カップまで3メートル

このバーディパットをF君がカップイン。最後に美味しいところを持っていきました。

連続バーディで通算7アンダー!

 

【No.12 198yard par3】

距離のあるショートホール。大きなグリーンは中央から馬の背になっており、落としどころが難しい。

●1打目

200ヤードでアゲンスト。嫌でも力が入ります。

しっかり振り切ったK君のショットは見事な手打ちで左の林。

あれだけ練習したのに、悪癖が戻ってきました。

F君とNは更に力が入ってスーパートップ。二人揃って飛距離90ヤード。

 

その模様を爽やかに笑いながら見ていたU君。

プレッシャーなど微塵も感じさせない4番アイアンのショットは、、、

見事ピン筋に飛んで行き、ピン奥7メートルにオン。凄い!

これも否応無しで採用です。あっという間にU君はティーショット4ホールノルマを達成。この先はU君に頼ることなく、その他3人でティーショットを消化していかねばなりません。

 

●2打目:7メートル下りバーディパット

U君のバーディパット。下りの難しいライン。正直どっちに切れるかわかりません。

 

K君 『フックだな。。。カップ1個半。』

 

U君 『いやぁ、スライスですね。』

 

このスライスラインを見事に読み切ってナイスバーディー。凄い、3連続バーディ!勢いが止まりません。これで8アンダー。

と、次のホールに向かうF君の足取りがやや重めです。

ティーショットノルマがあと2ホールのF君、そろそろプレッシャーに襲われはじめたのでしょうか?

 

【No.13 377yard par4】

右サイドが大きな池のホール。キャリー200ヤードで池を越えるが、安全に左サイドを狙うか、池越えを狙うか勇気が試されるホール。

●1打目

池のプレッシャーを感じさせないF君のショットは見事に池を越えてフェアウェイ真ん中。

やりました!このホールは文句なしにF君のショットを採用。これでK君、F君、Nの3人がノルマ達成リーチです。

※うれしさのあまり相棒(キャディさん)とハイタッチするF君

 

●2打目:残り138ヤード

ここもU君以外グリーンに乗らず、U君のピン手前7メートルのショットを採用。

 

●3打目:カップまで7メートル

これを全員が決められず、パー。流れが途切れてしまった!

 

【No.14 385yard par4】

打ち下ろしのミドルホール。ティーショットは7個のクロスバンカーを避け、打ち下ろしのセカンドではピンをデッドに狙いたい。セカンドの距離感が難しいホール。

 

●1打目

K君のショットはフェアウェイ右サイドをこぼれてラフ。

が、ボールのライは良さそうです。

Nのフェアウェイのボールとほぼ同じ距離ですが、K君のボールを採用します。

 

これでK君もティーショットノルマ達成!もうプレッシャーも無く、さらに攻められます。

ちなみにF君のティーショットは左の林。早々に諦めてキャディさんとドライブを楽しんでいます。

※先ほど落ち込んでいた様に見えたのは、単純に歩くのが疲れただけのようです。これからは乗用カートの力を借りてゴールを目指します。

 

●2打目:残り105ヤード。強烈な打ち下ろし。

距離は短いけど、20ヤードほどの打ち下ろしで距離感が難しい。

※本大会は高低差機能付レーザー距離計の使用が認められています

 

これが以外と難しくて誰も乗せられず、

K君のグリーン手前カラーのボールを選択。

 

●3打目:残り8ヤード、カラー

惜しくも入らず、パー。チャンスホールでバーディーを取り逃がしてしまいました。

8アンダーで足踏みです。

 

【No.15 498yard par5】

グリーン周りの景観が特に美しい名物ロングホール。2オンを狙うには狭いフェアウェイの左サイドをキープしたい。オーガスタ・ナショナルの13番ホールを彷彿とさせるグリーン周りは池に囲まれており、ツーオンを狙うには正確なショットが必要となる。イーグルとダブルボギーが紙一重の戦略性の高いホール。

 

●1打目

ティーショットノルマの残った2人が先に打ちます。

打ち急いだF君のショットは引っ掛けて左の崖の下。Nは左のセミラフで耐えました。

 

ノルマ達成済みでプレッシャーの無いK君は気持ちよく振って最短ルートの右のセミラフ。

2オン狙いのU君は右の山超えを狙って思いっきり振るも、目の前の木に当たって失敗。ナイストライです。

 

N 『どうする?俺のボールで3オンで行くか、Kのボールで2オンを狙うか。よし、このコースに来てこのホールで2オンを狙わないのは、週刊ゴルフダイジェストを買って「お~いとんぼ」を読まないようなものだ。あと2ホールある。俺のことは気せずKのボールで行こう。』

という私の声に耳を貸さず、すでにセカンドショットの準備に取り掛かっているK君。ノルマを超えるティショット5ホール目の採用です。

2オン狙いでイーグルを獲りに行きます!

 

●2打目:残り217ヤード

グリーン周りは池。右は林の木がせり出しているのでグリーン左のバンカーからフェードボールでキャリー200ヤード飛ばしてグリーンに届かせたい。

このシチュエーション、右ドッグレッグと左ドッグレッグの違いはあるものの、まさにマスターズの13番ロングホールを彷彿とさせます。

 

まずK君のショットは、

フェードをイメージするもプッシュアウトして右の林。

 

F君は、、、

引っ掛けて、フェアウェイ左にあるクリークに。

 

入念にイメージを出して打ったU君のショットは、

K君同様、つかまらずに右に飛び出してグリーン右の池。万事休す!!

 

U君 『ガッデム!!』

※怒りのあまりクラブを折ろうとしているように見えますが、クラブメーカーの人間はそんなことしません。体全体で『命』という字を表現して、落ち着きを取り戻そうとしているのです。そうです、ゴルファーにとってクラブは相棒であり、命でもあるのです。

 

最後に打ったNは5番ウッドで2オンを狙いにいくも、危機管理装置が作動して思いっきりダフッた結果、飛距離110ヤード。

 

●3打目:残り108ヤード、ラフ

Nのセカンドショットはラフに残っており、何とか3打目はグリーンを狙えそう。

これをF君がフェードでピン右7メートルにオン。

グリーンにかかる橋を渡るメンバー。

オーガスタナショナルのネルソンブリッジのようです。

 

●4打目:カップまで7メートル

F君がこのバーディパットを自ら決めて

久しぶりのバーディ!

これで9アンダーです。

 

【No.16 343yard par4】

距離は短くも、狭いフェアウェイと小さいグリーンが戦略性を高めるミドルホール。フェアウェイを外すと斜面やコブにつかまってしまう。確実に平らなフェアウェイをとらえて距離感の難しいグリーンを狙いたい。

上のイラスト図だとかわいい感じですが、実際はこんな感じ↓

お椀のようなフェアウェイを外すと谷かバンカーというシビアなホール。

 

●1打目

F君とNのふたりに重くのしかかるティーショットノルマ。

その模様をやさしく、ニヤニヤ笑いながら見守るK君とU君。

F君はそのプレッシャーに打ち勝てるのか!?

 

おっとこれはすっぽ抜けて右の山に飛んで行きました。F君も思わずがっくり。

 

N 『フ、フ、フ。俺はこのコースを過去3回ラウンドしたことがあるんで、コース戦略は頭に入っているんだ。このホールは平らなフェアウェイにボールを置かないとセカンドはノーチャンス。ドライバーを握るなんて愚の骨頂だね。』

 

そんなNのユーティリティで軽く打ったショットは、若干引っ掛けてフェアウェイをこぼれ落ち、パンパスグラスの中へ。スクランブルってツラい!

 

ちなみにK君のショット。体を一切回転させず、ダウンスイングではここまでフェースを開きながら、、、

インパクトで強烈に手を返した結果、ボールは左の林に一直線。

冬場の練習で作り上げたスイングが、ゴルフ場ではなかなか再現できておりません。

 

一方、右の山に打ち込んだF君のティーショットは、冬芝のおかげで斜面まで落ちてきていました。

このボールを採用し、F君も遂にティショットノルマ達成!

 

●2打目:残り110ヤード。左足上がりでつま先上がりの難しいライ

距離感が難しく、浮島のようなグリーンを皆とらえられないなか、U君はピン奥8メートルにナイスオン。

 

 

●3打目:カップまで下り8メートルのバーディパット。

これまた下りの難しいラインです。

 

K君 『フック、、、。』

 

U君 『いや。』

スライスラインを読み切ってU君が見事にバーディー奪取!

これで10アンダーです!!

 

【No.17 163yard par3

縦に長い2段グリーンが特徴のショートホール。左サイドはあごの高いバンカーが連なる。バンカーを避け、グリーン右サイドを狙いたい。

●1打目

さぁ、いよいよ残り2ホールです。

 

N 『このホールは絶対左はダメ。バンカー入ったらアゴがもの凄く高いから1回じゃ出ないよ。グリーン右狙い。右斜面に当ててもいいくらい。』

 

U君 『ティーショットがノルマ達成できていないのでNさんだけなんで、早く打ってください。』

 

 

 

ボフッ!

 

N 『・・・。ごめん。』

大きめの番手でラインを出して距離を合わせに行ったショットは引っ掛けて死のバンカーに一直線。スクランブルって悲しい。

結局誰もグリーンに乗せられず、もちろんNのボールは採用されずF君のグリーンエッジのボールを採用。

 

●2打目:残り15ヤード

得意のアプローチでF君は、

まさかのチャックリ!こんなの見せられて、みんな気合が抜けてしまいました。

結局このホールはパー。

思いがけないミスに落ち込んでカートに乗り込むF君。

 

【No.18 515yard par5

ティーショットからグリーンまで池がからむ戦略性の非常に高い右ドッグレッグのロングホール。2オンも可能だがグリーン周りに逃げ道が無く、グリーンで止まるロングショットが必要。

さぁ、いよいよ最終ホールです。

フェアウェイ右半分が全部池です。

 

●1打目

なんでよりによってノルマを残した最終ホールが池越えのホールなのでしょう。ノルマを残した私(N)は最後に打つとして、まずは皆にティショットを打ってもらいます。

K君はショットが崩れだして左へ。

F君は見事にフェアウェイをキープ。

U君は渾身の力で右の池超えを狙って、見事ショートカットに成功!

 

K君・F君・U君 『ニヤニヤ(笑)』

不安そうにニヤニヤ笑いながらで先輩にプレッシャーをかけるサイエンスフィット日記メンバー。

 

N 『大丈夫、池にビビらず、トップさえ打たなければ池は越えるから。』

 

U君 『テンプラとプッシュアウトとチーピンでも即死ですね。頑張ってください。

 

K君 『ここまで来たんでお願いします!2オン狙いで行きましょう。頑張ってください。

 

F君 『8番アイアンで左のフェアウェイ狙ったほうがいいんじゃないですか。頑張ってください。

後輩からの暖かいメッセージ。あらためて”頑張ってください”はプレッシャーを増幅させることを痛感しました。ちなみにティショットノルマが達成できないと、2打罰がつきます。行くも地獄、戻るも地獄です。

 

そして、、、

 

パコン。

 

PRGR RSドライバーを信じて打ったティーショットは無事池越えに成功!U君のティーショットは遥か40ヤード先まで飛んでいますが、無視してもちろんNのボールを採用。最終ホールで辛くもノルマ達成しました。スクランブルってやっぱり楽しい!

 

●2打目:残り255ヤード

K君のショットはナイスショット過ぎてグリーン左のバンカー。

F君のショットは左の林へ。

Nが安全に花道に運んだのを確認して、遂に真打ちが登場です。

ドライバーで池越えのグリーンを狙います。直ドラでキャリー250ヤードを飛ばし、ランは5ヤードに抑えるというレベル10ショットが必要となります。

チョローン!!

そりゃあ、無理がありますね。Nの花道のボールを選択し、寄せワンバーディを狙います。

 

●3打目:残り42ヤード

名誉挽回。U君が上手く寄せて。

ピン横2メートルにバーディチャンス!

 

●4打目:残り2メートル

サイエンスフィット日記チームが最終グリーンにあがってきました。

これをU君がしっかり沈めて最終ホールはバーディーフィニッシュ!後半のスコアは30の6アンダー。

関東屈指の難コース、カレドニアンゴルフクラブで11アンダーという、サイエンスフィット日記チームのスクランブルゴルフ・ベストスコアを叩き出しました。

 

健闘を称えあうメンバー。

一日大変お世話になったキャディさんにお礼を言うメンバー。

自身のインスタ投稿のために、映える写真を撮りまくるメンバー。

無事ホールアウトし、アテストへ向かいます。

 

最終順位発表

アテスト会場でスコア提出をするメンバー。疲れた脳みそで普段では出せないスコアを計算するので、間違っていないかドキドキしながら提出します。

そのスコアカードがこちら。

圧巻の11バーディー、ノーボギー。これが今のサイエンスフィット日記チームの限界突破した結果です。

早めのスタートだったので、最終組があがってくるまでフロントで待機し、優勝スピーチを考えておくことにしました。

この立派な優勝カップを持ち帰ることはできるのでしょうか!?

着替えて最終組を待ち続ける3人。ハンドファーストインパクトを会得する練習器具をお守り代わりに握り締め、気持ちを落ち着かせるK君。

 

そして、

 

遂に最終結果が貼り出されました。

 

 

 

 

 

サイエンスフィット日記チームの順位は19チーム中9位!

トップは16アンダー。次元が違います。限界を超えた結果を出すも、選ばれしチャンピオンが集う同大会では中の中という結果に終わりました。

しかし、そもそも予選大会をギリギリ最下位で通過し、決勝大会も上位入賞を果たせず、欠場チームが出たため繰り上がり出場ができたという実力的には底辺のチームがよくぞここまであがってきました。

 

こうして去年の秋から取り組んでいたスクランブルゴルフへのチャレンジが、今ようやく幕を下ろしました。

■2019年のスクランブルの新たな戦いはすでに始まっています。くわしくはこちら。

 

肩を落としながらゴルフ場を後にした彼らが向かったのは、、、

 

サイエンスフィット日記チームの次なる目標

■千葉県・山武郡

恒例となりつつある、コンビニのイートインコーナーでの打ち上げパーティです。

 

※予算ひとり120円以内でパーティをおこなう3人

 

U君 『いやぁ、やっぱりレベル高かったですね。でも今日はパターも入ったほうだし、これが限界じゃないですか。これ以上のスコアを望むなら、本気で僕以外のメンバーの変更が必要ですね。』

 

F君 『ショットはチョロか引っ掛けしか出なかったけど、良いコースでしたね。またラウンドしたいです。』

 

K君 『最近調子が良かったのでもっとできると思ってましたが全然ダメで、本番での弱さを痛感しました。スイングもまだまだ出来上がってません。5月の真剣勝負に向けて、もっともっと練習します!』

 

スクランブルのチーム戦を終えたあと、彼らの次なる戦いはいよいよ日経カップ社内代表選手選考会です。チーム戦では皆でミスをカバーし合ってきましたが、個人戦で頼れるのは自分自身のみ、今日の友は明日の敵です。競技ゴルフシーズンの始まりとともに、サイエンスフィット日記メンバーのモチベーションもさらに高まってきました。

 

彼らのさらなる活躍にご期待ください!

 

つづく

 

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